| 6月11日●炎の火曜日に我は何を出すのか。 |
| トイレ。 まあ排泄するところですねこれ。 今朝から梅雨入りということで面倒くさがりながらも俺は電車で通学することにしたのであった。もちろん、傘の用意は忘れずに。ガタゴトとゆられているうちに、予備校の友達と合流。確率的にかなり低いことがおこるもんだなあと思った。降りる駅に到着後、急激に体調が悪化。正確に言うとお腹が痛くなってきた。あだだだだ…こりゃ、たまらぬ!と、駅のトイレに駆け込むこと風の如し。疾風怒濤、シュトルムウントドランク! ふう…とようやくトイレの入り口に着く。これからはじまるマイジハードを考えると気持ちが高ぶるなあ…と思いつついざトイレへ。…おばちゃん発見!そ、掃除!清掃中!?いやあそれはそれでありがたいことなんだけどもなにぶん俺も急な話ですまぬがそこを通せ!と粘り強いディフェンスを続けるおばちゃんをかわしたのでした。 その後、キングの痛みを伴った腸内改革はかろうじて成功をおさめたわけなんですが、2002年は世紀の祭典ワールドカップ・イヤー。思わぬところに試練が待ち構えているものです。俺はドーハの悲劇を思い出すべきでした。そう、トイレ内のロスタイムこと紙使用タイム。 THERE WAS NO PAPER!! JESUS!そうきたかトイレよ。どおりでおかしいと思ったぜ。入り口でティッシュ売ってるなんておかしいと思ったぜ。ペーパーペーパ…。このとき俺は、はやしやペーパーというのはこのトイレットペーパーからきたのかなとひらめいたけど焦りで顔から汗が滴っていた状態だったのでそれ以上のことは何も思わなかった。 P・A・P・E・R、ペーパー!ウオーターと絶叫したサリバン先生のごとく俺も心中ペーパーと連呼した。こんなとき…彦一さんだったらどうする!一休さんだったら…!切り抜けろ!俺! 通学用のカバンにかろうじてティッシュを入れていたことを思い出し、なんとかかんとか切り抜けたのでありました。量的に足りるかなあと不安になりながらも…。不安と己と戦った35分間。ボクは忘れない。しかし、トイレですらこうなんだから、ワールドカップの現場たるやすさまじい緊張感なんだろうなァ…。頑張れ!蒼き戦士達!宮本は蒼マスクをしてみてほしいなあー。 |