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冷麺王宮

 

2007/03/29 (木)

休むということ
「休む」という行為は積極的に休むことを指す。止まる、やめる、留まるということを積極的に為し、それによって次への活力・気力を充実させることを意味する。

そして、この休むという行為にきわめてよく似ているけれど全く性質が異なるものに、「無気力にダラダラする」というものがある。この似て非なるものは性質が異なるから注意しなければいけない。同じ時間をすごしたとしても、その後の感覚・充実感がまるで違う。

個人的経験によると、同じ「何もせず寝る」というものでも、前者と後者では大きく効果が変わるように思う。休み方がヘタな人は、わりと後者のダラダラ感覚でいるのが長い人なんじゃないかなと思う。疲れやすい、ストレスのたまりやすい日常を送っている人はこうなりやすいように見える。

かくいう自分も後者になりがちで、充実したいい休み方ができることはあまり多くない。脳内に常に次にやること、やらないといけないことがあってそれに圧迫されていると、休み方がヘタになってしまう。ダラっと携帯いじったり新聞読んだりうとうとして1時間2時間過ごしてしまうと、後から「あーこれじゃあ友達と遊んだりゲームしたりメシ食ったりコンビニいったりカラオケいったり映画でも見たほうが、よっぽどマシだった!! 悔しい……もったいない……」という後悔にさいなまれる。本当に。メリハリをつけるというのは心身の健康に本当に大事だ。せめて散歩にでもでたほうがリフレッシュになるというものだ。疲れて動きたくないなら仮眠でもとれっていうんだよ。ああ。

そして無気力に過ごしすぎると心を病んでしまうこともあり、その場合、さらに治療やいい意味での「休むこと」がさらに必要になってしまう。一見すると両方同じようなすごし方をしていても、無気力で心を病んだりした結果として休んでいると「いつも休んでる。怠けている」と責められてしまうんだよなあ。見た目が似ているだけに理解が得られにくい。

自分の反省として、どうせ休むならもっといい休み方を考えてしないと本当に駄目になるなと思う次第。皆さんはどうですか?