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冷麺王宮

 

2006/04/05 (水)

明るい未来に就職希望だわ
眠いーお腹すいたー目がしぱしぱするー。うーん、室内温度は20度あるけど、どうも足だけちょっと冷えるな。

あー高台寺の桜が満開だってよーいきたいよー。この頃ちょっと天気が悪いので散ってしまわないか不安だけど、ああーどっか見に行けたらなあ。

マリちゃんが 結婚してしまう 今日そんな 手紙が着きました
*[映画][アニメ]映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃

映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃

映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃

  • アーティスト: 矢島晶子 ならはしみき 藤原啓治 こおろぎさとみ ムトウユージ
  • 値段: ¥ 3,990
  • はてな: asin:B000BKJDYS

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【ストーリー】
野原家の前に突如現れた時空調査員「ミライマン」。
「3分後に怪獣が現れる。3分後の未来に行ってその怪獣を倒さないと現実に怪獣が現れることになる!」
 世界滅亡を防ぐため、ミライマンはそう告げると野原一家に地球防衛という大役を一任してしまう。ミライマンの力で変身を果たして難なく怪獣を倒す野原一家。そんな世界に浸り始め、変身できることに夢中になっていく。
 そんな世界に夢中になっていくにつれ、ひろしとみさえはヒーロー気取りで自分達が世界を守っている、という気持ちになっていく。だが、どんどんと強い怪獣が後から後から現れ、だんだんと現実世界が危なくなっていく。そこで、遂にしんのすけが立ち上がる。
 このままじゃだめだゾ。“ひまに女子大生になってもらって素敵なおにーさまって友達に紹介してもらう”ために、オラがんばるゾ!
 理由はともあれ、しんちゃんが地球の未来、そして家族の未来を守るために宇宙最強の敵を相手に戦いを挑む!
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アマゾンより引用。アマゾンのレビューではなんか評価が低かったけど、僕はけっこう、というかかなり楽しめた。ただ惜しいなーと思うところが色々あったのは確かだ。この作品では「3分後の未来」で「3分以内に怪獣を元に戻さなければならない」「変身は正義のエネルギー」「変身後の世界であったことは、怪獣を元に戻すと野原家以外の人の記憶も消える」という「ルール」がある。このルールをうまく使えばもっともっとダイナミックで緊張感のある舞台になったのではないかなあと思ってしまう。終盤は「3分」という時間制限が実質的に無くなってしまっているし、「3分経ったらどうなるんだ?」という素朴な疑問を解消できていない。このあたりのルールの不徹底が、惜しいなあと思ってしまう。

そして「変身して世界を救う中毒」に陥っていたひろしとみさえが、しんのすけへの愛情のために、あっという間にシャキっと元に戻るのも都合が良すぎるというか、プロセスの省略が大きいのではないかと感じた。幼稚園の先生が「そういうゲームに夢中なのね!?」といっていたように、ネットゲームに夢中になってずっと引きこもっているような人間の「ぞくっとする怖さ」を描けていたのに、スっと戻ってしまうというのは惜しい(そしてそれを見て何もしないミライマンというのも、実はラスボス・黒幕的存在なのかなと思ってしまったくらいだ。あのゾっとするシーンは本当に怖い)。その立ち直りのプロセスは、もっと深く描いて欲しかったなあ。オトナ帝国におけるひろしの回想シーンが珠玉の出来であったのだから。

とまあ、惜しいところを色々書いたけど、それ以外は概ね面白かった。冒頭のみさえのバタバタシーンも楽しいし、野原家の人々の変身シーン等もカッコイイ。特にみさえはえらいカワイくて胸がボヨヨンになっていて凄いと思った。こういう「特撮、ヒーロー物のお約束」を前提とした物語ってちょっと「ミスターインクレディブル」にも似てるかなあという印象だった。主役も家族という点で共通しているしね。アクション仮面とカンタムロボとブリブリざえもんが登場するシーンは燃えます。

クレヨンしんちゃんという作品の「なんでも飲み込める」感はかなり大長編ドラえもんっぽくて、旧ドラの大長編で描けなくなっていた色々なことが、クレしんの映画では描けている……ような気がするね。B+

*[マンガ]毎日かあさん カニ母編 西原理恵子
毎日かあさん カニ母編

毎日かあさん カニ母編

  • アーティスト: 西原 理恵子 毎日新聞社
  • 値段: ¥ 880
  • はてな: asin:462077054X

毎日新聞連載の西原家族マンガ。親子もの、家族ものの最高峰だなあ。
西原理恵子のコミカル部分と叙情部分のバランスが、すごくいい。
子供2人の日々の行動と成長、それを見つめる母西原と父カモちゃん。娘の凄さが炸裂している『台所』『しゅき』など、胸にグオオっときてしまう。子供ってすげえなあ、子供って面白いなあ、親ってすげえなあ、親って面白いなあ。そんな風に思える作品でした。そして中身もフルカラーで非常に嬉しいね。A

*[マンガ]毎日かあさん2 お入学編 西原理恵子
毎日かあさん2 お入学編

毎日かあさん2 お入学編

  • アーティスト: 西原 理恵子 毎日新聞社
  • 値段: ¥ 880
  • はてな: asin:4620770558

息子、小学校に入学。バカ行動の凄い息子と、泣きの天才、娘。特に息子は凄い。自分自身の過去を振り返っても「俺はこんなことしたかなあ? しなかったよなあ……」と思える行動が多々。2階から傘持って飛び降りるのは、「わかるけど! わかるけどそれは!」みたいな感じで、子供の頃漠然と思っていた「これやったらどうなるかなあ」というのを目一杯実現してくれている。インパクトでかいなー。
そして「あとがきにかえて、石原さんに聞く」にウケた。あとがきに変えて都知事と喋る作家は普通、いない。わはは。A