冷麺王宮

 

2005/03/02 (水)

もっと、ドラえもん
なんかなー「単行本未収録作品」というファン、マニア、オタクにとっての黄金コンテンツを小出しにして商売するのは売るための手法の一つなんだろうけど、こと藤子・F・不二雄という国宝級コンテンツに関してもそういうことをされ続けるのはちょっとやるせないです。

正直なところ、未収録作品ばかり集めた単行本シリーズを新たに発刊して、もうマンガ作品としてのドラえもんは全部出してしまうか、あるいは未収録作品は出版社からオフィシャルにはもう絶対出さないように鉄壁にするか、どっちかにして欲しい。それが小学館の良心ではないか、とすら思う。

なんかフィギュアがおまけにつくらしいんだけど、

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すべてアニメの新設定から描き起こされた原画に基づく完全オリジナルです。
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あんまりいらんわ、そんなん……。とこれも若干萎えてくるわけです。わざわざフィギュアを企画する、という労力を使う意欲を、なぜF先生の原作ではなくアニメの新設定の方に向けるんだろう。いやね、そりゃ2006年の新作映画に向けて、ということはわかりますよ。しかし2006年の成功を願えばこそ、むしろ原作を使ったほうがよくないかなーと思うのです。とほほ。いつの日か、原作の初期のドラえもんを子供が読んで「こんなのドラえもんじゃない!」と言う日が来るのだろうか。それの是非はどう問われるのだろうか。

グダグダ思考という名のエクスキューズ
なんかこう、夜になると思考がさえるというか、寝る前だからこそ考えてしまう性質のアレコレってあるじゃないですか。あるんですよ。そのときにはめちゃくちゃ真剣でガガーっと考えて、サイトに書こう! とか思うくらいのものなはずなんだけど、いざ寝て朝になると「あれ何だったっけ? ……まあ何でもいいや」という気持ちになるような類の考え事ですよ。最近それがやけに多いというか増えてしまって寝つきが悪いです。困ったちゃん。まあ人生で満たされているものもあるしそうでないものもある、という具合の今日この頃なんですけども、3月というのに相変わらず寒すぎる京都はどうなんだ! と思ってしまいます。梅の季節ですね。去年の3月に大阪城公園まで梅を見に行ったんですが、これはなかなかよかったですよ。悪天候だったのでそれだけやるせなかったのですが、何より梅の量が多い。HDDも大容量がいい、と言っている僕としては大容量の梅は良かった。かといって野に咲く一輪の花を否定するわけではありません。あれはあれでとてもいいものです。

ああ、お腹すいた。夜中にお腹がすくと大変だ。歯を磨く前にコーヒーゼリーを食べたのが最後で、なんか晩御飯もゼリーも胃が完全に消化しているのを感じる。グオオ……。こんな腹具合のときは、バイバインをかけられたくりまんじゅうをいくらでも食べられるわい! とやる気になりがちですよね。我慢我慢。

物心ついたときから物がある
本の整理をコツコツ進めている。コンビニ系のコミックスをまとめて処分したほうがいいかなという心境になってきた。また、かなり先の将来の方向性としては、めっちゃくちゃお気に入りのバイブル級のマンガ、書籍以外はマンガ喫茶や図書館で補うという形になるのではないだろうか……。

あ、そういえば今後、弟が一人暮らしとかすれば「寝る」以外に使っていない彼の部屋に物が置けそうだフヒヒヒ……。弟の部屋を「マンガ・小説部屋」にできたら自分の部屋は勉強研究関係の書籍オンリーになり、なんとなく研究室気分で素晴らしい。でもその場合、大学院の自分の席に置いてある書籍との兼ね合いで、「どっちを本拠地にするか問題」が出てくるなあ。家から院まで歩いて3分とかだったら全然問題ないんだけど全然そんなことはなく……。