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2003/04/26 (土)
□よ・こ・く・と・か。 明日は手品の映像を公開しまーす。我ながら妙なことを思いついているもんだ。
●最近、雑記1回あたりの文字量が多いなあ。ちょっと長文化しすぎるのは僕にとってよい兆候ではないので頑張ってシャープな文章を書きたいところだ。ヤプースがあまりにも遅いのでなんか冷メモ王宮(最近の過去ログ参照)のほうをちょっぴり更新してたりします。どうしようヤプース。最近ヤプースヤプース言い過ぎてすでヤス。ヤプースはスキンも自由にカスタマイズできないしなあ。携帯電話から見ることを考慮しているのかしらんけどあの小さいフォントは近眼の僕には辛いでヤスよ。
□お笑いビッグ3を考える 以前書いたフジテレビ大反省会の雑記に感想メールもらった! 嬉しかったのでなんとなく今のお笑い状況雑感でも書きたいと思う。
ビッグ3は本当にビッグ3なのか?
たけし、さんま、タモリがビッグ3と言われているらしい。四天王、とするとダウンタウン松本が入るのかな。まあ上記3人が世代的にもビッグ3ってことらしいけど。
個人的にはもうたけし、タモリは「面白さの安定感」ではさんまとだいぶ距離空いちゃってるんじゃないの、という気がしている。アンビリーバボーにおけるたけしの必然性は「お笑い」メインじゃないし、ミュージックステーションのタモリも、あんたのやる仕事じゃねえだろ的心境になるときがある。まあタモリは音楽好きではあるものの、ベタベタのJ-POP番組をやるのか……という(そういうとHEY×3もそうであるが)。
いいともにしろ何にしろ、老境に入ったタモリはもう本当に好き勝手してて実に楽しそうではある。しかしそれは、往年のアングラ的魅力を消し去ってしまっているのではないだろうか(もちろん、そういう側面を消したから売れた、という事も考慮しなければならないが)。タモリにはもっと凶悪的な笑いをやってほしいなあと切に願うのであった。筒井康隆、赤塚不二雄といたときのような勢いがあるといいのになあ。まあ、フライデーかなんかのインタビューで、「(いいとものように)番組を長寿にする秘訣はなんですか?」と聞かれて、「適当にやることだよ」と答えたタモリはやっぱり素敵だと思う。手抜きの帝王。見たところ、ジャングルテレビが一番楽しそうかな。ほとんど見たことないけど。
話がタモリにそれた。たけし、たけしも「今のあなたってどうなの」感が漂う男である。映画、大いに結構です。バイク事故がたけしを変えたであろうことは推測できるものの、ここまで「お笑い」そのものから離れてしまうとお笑い芸人、コメディアンとしての今のたけしの能力は昔よりだいぶ下がっているだろうと思う。たけしの出すオーラがそうさせているのかわからないが、うーん、ビッグ3と言うには僕は抵抗があるなあ。
というわけでさんまである。さんまはスゴイと散々書いているが、まあすごいよな、ほんと。日本で一番テレビに出ているお笑いの人、というとさんまになるんじゃないのか。タモリも毎日やってるけど、さんまの毎日どこかの番組で見かける、という意味での毎日じゃないからなあ。どうでもいいけどさんまはオーストラリアに別荘持ってるらしいよ。
では松本ってどうなのか。「最初から頂点だった」天才は、ここにどのように位置付けられるのか。なんかの番組で松本が言ってたということを友達から聞いたのだが、「さんまさんは笑いの指揮者で、僕は笑いの作曲家だ」というようなことを言っていたそうだ。なるほど言いえて妙ではないか。恐らく、コントや企画などで松本に笑いを作らせたら間違いなく日本トップだろう。センスを論理で補完した計算ができるっていうのはマジすごい。
しかし、それとは別に、現場をしきる能力や、話の展開法などはさんまのほうが優れている(けどそれって「純粋な」意味での「お笑い」の要素ではないような)かもしれない。そういう点で、指揮者と作曲家という分類になるのだろう。あるいは東横綱、西横綱か? ちょっと違うわな。
ということは、現在のお笑いの実力で言うと、さんま・松本がトップ2(順不同)で、後は下の世代や上の世代にわやわやおるっていう感じかなあ。ナイナイもウンナンも面白いけど、まだまだかなわないなあという気がするね。……あーでももう今の年齢でかなり差がついてしまっているから、これから追い抜くのって相当難しいんじゃないのか。うーむ。
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